約40年前、京都で結婚式を挙げた。
結婚式には、両家の両親、親戚、知人友人など大勢の人たちが集まってくれた。
結婚式は突っ込みどころも多かったが、それなりに和やかに進みお開きとなった。
そして二次会、、三次会と進んでいくのだが、、
昔のことで記憶が定かではないが、私が放った一言で夫が激高してしまったのだった。
何を言ったのかな?言ってしまったのかな?
小さい頃から私の周りで幸せに仲良くしている夫婦がいなかったせいで、私は結婚生活に憧れはなかった。 男とは結婚したら、釣った魚にエサはやらない って感じで、結婚した途端変わるものだと思っていた。
なので、何度も何度もプロポーズをしてきた夫に、「結婚して、変わらないならいいよ」といつも話していたほどだ。
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